母子交尾【那須霜降高原路】高倉梨奈
高倉家は息子一人に両親という余裕はないながらも幸せな家庭だった。息子が大きくなるにつれて夫婦は徐々にセックスレスになって行った。しかし梨奈の性欲はたまる一方で毎晩オナニーで済ませていた。息子も大学生を卒業するころになったそんなある日夫の浮気が発覚し、夫婦仲は一気に冷え込む。梨奈の心の拠り所は息子だけだった。
母子交尾【那須高雄温泉路】今泉佐保
佐保は5年前に夫を亡くしたが、社交的な性格で今では新しい恋人がおり再婚も考えていた。佐保には同居する40歳の息子の信一がいた。親子仲は悪くはないのだが、自堕落な生活を送る信一には早く自立して、家を出てほしいと思っていた。初秋になり二人は温泉旅行に出かけた。本来なら佐保の恋人と行く予定だったが、急遽行けなくなり、代わりに息子を連れて行った。その旅行が二人の運命を大きく変えることになるとも知らずに。
母子交尾~赤沢温泉路~吉根ゆりあ
夫を亡くし母子家庭で懸命に育ててきた。息子も大学を卒業間近。しかしゆりあには気がかりがあった。数年前に一度だけ息子と体の関係をもってしまっていた。ある日、学生最後の思い出に親子で温泉旅行に向かう事になった。関係を持ったその日の記憶がよみがえる…一緒に入る温泉、二人きりの客室。親子はイケない事だとわかっていても、やがて理性をなくし、本能をむき出しにして重なり合ってゆく禁断の近親相姦物語。
母子交尾[関谷路]烏丸まどか
まどかと明は二人で暮らしていた。元々マザコンの気が強かった明は、父が亡くなってから益々マザコンになった。まどかも明を甘やかし、体の関係はもたないものの、おっぱいを触らせたり、キスしたり……と半ば異常な愛情を育んでいた。時が経ち、明が大学生になった。ある日、明が不意に「彼女ができた」と言った。まどかは嫉妬に狂い、数年間隠し続けてきた感情を爆発させた。自分に嘘をつくのはやめよう。明の気持ちを取り戻した
母子交尾[黒磯路…冬]
2年前に夫を事故で亡くした未亡人・ゆう。彼女は、夫の連れ子だった真九郎と二人暮らしを送っていた。真九郎は父が亡くなった為に大学を退学し就職もせず、今は半分引き篭もりのようになっていた。そんな真九郎を心配して、ゆうは今も真九郎の世話を焼き続けている。だがそれは建前である。ゆうも真九郎も、夫(父)の生前から互いを異性として意識していたのだ。夫が亡き今、ゆうが家を出ないのも真九郎が好きだから。そしてある
母子交尾[甘湯沢路]翔田千里
宏彰が10歳の時に、父親は交通事故で亡くなっていた。千里は必死に働いて、女手一つで宏彰を育てた。懸命な千里の姿を見て宏彰は、いつからか千里を女として好きになっていた。そんなある日、千里が会社から無理矢理有給を取らされた。働き過ぎの千里を会社が心配してのことだった。会社が福利厚生施設として提携している温泉旅館にも勝手に予約された。一人で行くのも何だと、千里は宏彰を温泉旅行に誘う。その行く先で、宏彰は
母子交尾【奥多摩路】
出張風俗で生計を立てている萌の元に一本の出張依頼が来た。それは、何の因果か生んですぐに生き別れになった息子の悟からの偶然の依頼だった。一泊の旅をオーダーした悟は相手が母親であることをすぐに気付き、萌もまた悟が息子であることに気付くのだった…。
母子交尾~天竜川路~石川明日美
10年前に夫と離婚した明日美は女手一つで太一を育てた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと、必死に働いた。気がつけば太一は大学を卒業し、印刷会社に就職を内定していた。これで子育ても一段落と思うと、心にポッカリ穴が空いたような気分だった。寂しい気持ちを抱いていると、たまには仕事を休んでゆっくりして欲しいと太一に温泉旅行に誘われた。明日美と太一は二人きりの卒業旅行に出発した。
母子交尾【南会津昭和路】内原美智子
美智子が学生時代に信一が産まれた。卒業後に夫とともに起業したが、仕事が忙しく信一と過ごす時間が少なかった。反面、一緒の時はひたすらに溺愛し、信一も甘えていた。しかしその関係は信一が成人しても続き、いつしか体の関係を持つようになった。家の中では父の目あるので、美智子と真一は二人だけで旅行に出かけた。ここなら誰の目も気にならない。
母子交尾【湯沢越後路】深雪つばさ
息子にはすでに妻子がいる。そんな息子が母である自分に性的感情を抱いていると告白してきたのだ。最初は断っていたものの、息子の執拗さに負け「1回だけなら…」と各々の家族に嘘をついて旅館にやってきた二人。つばさは性交自体が久しぶりで自信がなかった…久しぶりの接吻、抱きしめ合い感じる温もり、母親としての禁忌と女としての快楽と葛藤…一度の挿入で体の奥から湧き上がる快感に打ち震え、自ら腰を振り堕ちていく…
母子交尾~有馬温泉路~島津かおる
父親は妊娠を告げると蒸発。周囲の反対を押切り必死に働きシングルマザーとして一人で育てた息子。息子が就職すると一人寂しさを感じていた。そんなある日息子に温泉旅行に誘われた。自分の人生を見つめ直す悲観的な母。悲観的な母を励ます息子と母の間に歪んだ親子愛が生まれてゆく。巨乳で官能的な母の体…大きく立派な息子の男根…二人は互いに求めあい禁断の扉を開けてゆく。優しくも乱れ合う親子の近親相姦物語。
母子交尾~甲斐小泉路~藤澤美織
夫の浮気が発覚してから、美織と夫の仲は冷め切っていた。息子のことを考えて離婚だけはしなかったが、大学に進学して一人暮らしをするようになると、離婚も現実的になってきた。やがて夫婦は別居し離婚届を出すのみとなった。大学が夏休みに入り息子が帰省してくると、美織は離婚を報告するために駅で息子を待つのだった。
母子交尾~越後沢山路~藤井レイラ
夫と離婚し女手一つで育てた息子。大学も卒業して都内に就職した。息子に一人暮らしを勧めたが、家からでず、休日も一日中寝ていた。外に連れ出そうと温泉旅行に誘ったレイラ。母さんが好きなんだ…息子から突然の告白に戸惑うが、愛する息子をどうにかしてあげたい…一日だけの約束で禁断の愛を受け止める母。たくましく育った息子のイチモツに絶頂する。止まることのできない二人…禁断の近親相姦物語。
母子交尾【鬼怒川路】
東京に行ってしまう息子・宏彰を鬼怒川温泉への旅行に誘った。嫌がる宏彰を半ば強引に連れ出しての旅行になった。思えば、二人で旅行したことなんてなかったし、思い出作りのつもりだった。でも、今日が一生忘れられない思い出の日になるとは、思ってもいなかった…。
母子交尾【南部路】森下美緒
10年前に離婚した美緒は、女手一つで悠岐を育てた。不憫な思いをさせまいと一心不乱に働き、気づけば悠岐は大学卒業の年になっていた。子育てがひと段落する反面、目標を失った美緒だったが、悠岐から今までの感謝にと温泉旅行に誘われた。美緒と悠岐は二人だけの卒業旅行に出発した。