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暴力を振るっていた夫と別れ、息子・太一との母子家庭を送るみさ。だが経済的には夫に頼りっ切りで生きてきたみさにとって、太一を養いながらの生活は苦を極めるものだった……。太一が○校生の頃にみさは自慰行為に耽る太一を目撃する。それ以来、閉塞的な生活の慰みにか、性的交渉を以って太一と接するようになった。だが、最後の一線は越えずセックスだけはまだしていなかった。そんなある日、みさは職場の同僚から温泉旅行のペ

ルビー30周年記念特別企画！母子交尾の第一作が発売されてから18年。発売本数290タイトルにも及ぶ熟女ファンの方々に愛され続けてきた、超人気シリーズ「母子交尾」の中からファンが選んだ人気の高かった100タイトルを集約！ルビーを支えてくれたファンの皆様に贈る究極のDVD2枚組をお届けします。

まひろは太一を生んだが、太一の父はまひろとは不倫関係にあった。まひろはシングルマザーの道を選び太一を育てた。不憫な思いをさせまいと必死に働き、太一もそれに応えてワガママを言わずに家事を手伝っていたが、寂しさは溜まっていた。一方、太一が大学を出る頃に、まひろは溜まりまくった有給を消化するため、太一を連れて遅い夏休みをとった。

母・瞳と父の三人暮らしを送る息子、太一は美しい母、瞳にセックスをさせてくれと懇願した。当然、拒否をした瞳だったが、あまりに真剣な太一に折れてしまい、一度だけ体を許す事を約束してしまう…。

10年前に夫と離婚し、女手一つで大事に育てた息子。就職も決まりこの春、息子は家を出ることになった…最後にと二人きりの卒業旅行に出発するのだった。本当は離れたくない鈴々花、実は息子も同じ思いだった。旅行先で突然息子に愛を告白され戸惑う母…息子が愛した人が母親だったなんて。母としての困惑と女としての悦びが共存する、切なくも甘い、禁断のエロと色情の幕が今開こうとしていた…。

20年前に夫が失踪した麗奈は、がむしゃらに働き●学生だった達也を立派に育て上げた。達也を大学まで進学、就職もさせ、立派な社会人に育てた。そんな達也から日頃の感謝を込めて温泉旅行をプレゼントされた。素直に喜びはしゃいでいる麗奈をよそに、達也はある決意を固めていた。麗奈を異性として好きになっていることを告白するのだと…

就職にあたり一人暮らしを始めた息子…本当は母を女として愛していた。母・玲子もまた、息子が一人暮らしを始めた寂しさを感じていた。ある日、会社の提携先である旅館にいくことになり、息子を誘った。母と子、二人だけの温泉旅行…巨乳で豊満な母の身体に息子の想いは止めることはできなかった。離れていた息子の温もりを感じ、玲子もまた募る想いには勝てなかった。母と子の関係を超えた禁断のまぐわい…

友里子は夫を5年前に亡くしている。ダム工事の落盤事故だった。悲しみにくれる友里子は、いつしか息子の太一と体の関係を結んでしまった。以来、友里子と太一は四六時中SEXをする親子になっていた。それでも事故のあった日には毎年ダムに花を手向けている。太一と親子の一線を越えたことを夫が知ったら…。背徳感を抱えながらも、太一との関係を終わりにできないでいた…。

寿美礼はシングルマザーとして耕太を必死に育てた。必死に育てた甲斐あって耕太は無事に大学を卒業し、就職も決まった。耕太が一人暮らしを始めるにあたり、寿美礼は人生を振り返った。耕太が立派に巣立ってくれたのは嬉しいが、自分の人生はどうだろうか？そんなある日耕太から温泉旅行に誘われた。自分の人生に悩む寿美礼と、自分の父親など気にもしない楽観的な耕太の二人の温泉旅行が始まる。

大学時代に出産し離婚後もシングルとして育てた息子も大学生になった。楓は息子と二人での温泉旅行に行く。息子の成長を嬉しく思う母だが、息子はこの旅行で母に伝えたいことがあった。息子は母を一人の女として意識していたのだ。母さんが好きだ…と母に迫る息子。本能のままに責める息子。楓は最初は抗うがやがて快感に負け、今日だけ…と一夜限りの約束で二人は結ばれ何度も交わる禁断の近親相姦温泉旅行。

美紀が20歳のときに不倫してできた子供が達也だった。美紀はシングルマザーの道を選び、不憫な思いをさせまいとバリバリ働くキャリアウーマンとなった。夜遅くまで働き、休みもほとんどない美紀に、達也の寂しさはいつしか溜まっていった。そんな折、有給を使ってたまには親子で旅行に行けと、上司に諭されていた。美紀と達也は旅館に向かうが、美紀はまだ仕事のことばかり考えていた。

幼い頃に父を亡くした翔太を、母は女手一つで大切に育ててくれた。翔太は自分を一心に愛してくれる母を女として愛するようになっていた。ある日、今まで親らしいことを何もしてあげられなかったから、大学卒業前に二人だけで卒業旅行に行こうと、母のひとみから温泉旅行に誘われた。翔太はその誘いに乗り、よからぬことを考えていた…

12年前に夫と離婚をして、淑恵は女手一つで宏彰を育ててきた。宏彰は無事に工業●校を卒業して、自動車の整備工場に就職した。毎日忙しく働く宏彰を、淑恵は心配していた。宏彰は久しぶりに取れた連休に、淑恵を旅行に誘った。宏彰は、この旅行で母に告白しようと考えていた。ずっと、女として好きだったということを……。

あやめは周囲の反対を押し切って悠岐を出産した。シングルマザーとして働き、必死に育てた甲斐あって、無事に就職が決まった。育児がひと段落したあやめは、ガムシャラに突っ走ってきた人生を振り返っていた。このまま女が終わってしまっていいのだろうか…そんな時に悠岐から温泉旅行に誘われた。

女手一つで育てた息子も卒業して、就職とともに九州へ行ってしまう。最後にと息子に温泉旅行へ誘われた。過去に一度だけの約束で息子と体の関係を持っていたケイト。本当は寂しかった…。一緒に入る温泉、触れてしまう肌と肌…別れを前に金jン段の夜の記憶がよみがえり、疼いた体を止めることはできなかった。白く豊満な体を愛撫され、息子のイチモツをくわえるケイト。禁断の温泉旅行物語をご覧ください。