母子交尾【早戸路】蓮実クレア
幼い頃に母と離れた翔太が中●生の時に、今は亡き父が20歳も離れたクレアと再婚した。年の近いクレアとは仲が良く、やがて翔太はクレアを一人の女性として愛するようになっていた。一方で同僚から交際を申し込まれて迷っていたクレアは、翔太を温泉に誘いその事を伝えようと思った。誘われた翔太もこの機会に自分の想いを伝えようと考えるのだった。
母子交尾【日影沢路】真木今日子
達明と今日子は義理の親子だ。達明は父の連れ子だったが、その父は五年前に他界し今は二人で暮らしている。今日子は達明を年の近い息子として可愛がり、達明も今日子に温泉旅行をプレゼントするほどには仲が良かった。しかし、達明は今日子を女性として意識しており、温泉旅行は感謝の気持ちと下心によるものからであった。
母子交尾~信州中野路~三浦恵理子
8年前、夫は単身赴任で恵理子と達也の二人暮らしだった。夫はめったに家に帰らないので恵理子は寂しい思いをしていた。そんな恵理子を気遣ってくれた達也と、二人は自然と結ばれていった。一度関係を持ったら止まらなくなり、毎日毎日愛し合った。しかし、ある日夫にそのことがバレて離婚を言い渡された。親権も失い恵理子はもう達也と会えなくなってしまったのだ。しかし、8年経った今…達也が恵理子を訪ねてきた…。
母子交尾~棚倉路~佐々木あき
あきは大学進学を機に上京し、大学の先輩と学生結婚をして正樹を産んだ。しかし若い夫婦生活は長く続かず、正樹が1歳の時には離婚していた。あきは大学を辞め、必死に仕事をして女手一つで正樹を育てた。やがて正樹は成人し、大学にも入学した。子育てが一段落したあきは望郷の念に駆られ、正樹を誘って地元に帰ってみることにしたのだった。
母子交尾~越後中里路~小春まり
離婚し女手一つで息子を育ててきた。就職も決まり子育ても一段落。そう思うと心にぽっかり穴が空いて寂しく感じていた。そんなある日、息子と温泉旅行に行くことに…。母のことが好きだった。と息子からの突然の告白。親子なのに…一度は拒否したまりだったが、人恋しくて、息子の愛に耐え切れず、思わず体を許し受け入れてしまう。群馬の山中で禁断の愛と快楽に溺れてしまう親子の近親相姦物語をお届けします。
母子交尾【上州月夜路】波多野結衣
夫に先立たれた結衣は息子と二人暮らしをしている。息子は引きこもってしまい、結衣が面倒を見ている。しかしそれは建前で夫の生前から二人はお互いを異性として意識していた…。後妻の母と先妻の息子…二人の想いは日々膨らみもう限界を迎えていた。結衣はこの状況に決着をつけようと息子を温泉旅行に誘うのだった…。親子だけど元はといえば赤の他人…繋がっていたい…心も体も…禁忌という快楽の嵐が二人を襲う。
母子交尾【会津東山路】成宮いろは
母親であるいろはの愛情をタップリ受けて育った政明は、完全なマザコン息子で性欲もいろはにしかわいてこない。二人はすでに性的関係にあり、常日頃から秘かに性行為を行っている。体は政明を求めていても、いろは自身はイケないとの認識はありジレンマだった。この日の旅行も急遽夫二人で行くことになり、いろはは一抹の不安を覚えるのだった。
母子交尾【黒滝山路】本庄瞳
二十年前に父が蒸発し、瞳と恭太は二人で暮らしていた。恭太は母を男として守っていきたいと、●校を卒業して就職をしがむしゃらに働いた。瞳もまた「いずれ恭太は私の元を離れてしまうのだ…」そう思う程に瞳の心に寂しさが募っていった。「どこにも行かないでほしい。ずっと私の傍にいてほしい。」心の隙間に一つの感情が芽生えていた。それは恭太と同様な禁断の感情だった……。そんな二人が温泉旅行へと旅立つ。
母子交尾【南会津朝日ヶ岳路】岡江凛
凛は政明を女手一つで育て、大学に進学し成人を迎えた。子育ても一段落したと感じていた。そんな時に、仕事の関係で一人の男性と知り合った。栃木に住んでいる大川という男だった。年の差はあったが、誠実で優しい大川に凛は惹かれていった。遠距離が二人は幾度となく会っていた。大川との再婚を考え始めた凛は、温泉旅行に行こうと政明を誘って、栃木の山奥へと向かった。その旅先で、凛は政明の想いを知ることになる…
母子交尾~矢祭路~今藤霧子
10年前に離婚した霧子は、女手一つで正樹を育ててきた。親の遺産を相続した霧子は一念発起し、海外で日本食店を開店した。これが大ヒットし、霧子は正樹を置いてロンドンへ移住した。今日は久しぶりに休みを取れた霧子が帰国する日。久しぶりに温泉でゆっくりしたいと言う霧子を、正樹は空港に迎えに行くのだった。
母子交尾【中禅寺湖路】卯水咲流
歳をとってもずっと変わらずキレイなままでいた母・咲流と息子・悠岐は性的関係を持っている。夫の目を盗んでの行為をやめたい咲流だが、一方ではセックスレス状態の夫よりも悠岐との関係をカラダが求めていた。
母子交尾【那須高原黒磯路】藤木オリエ
昨年末に夫を事故で亡くした未亡人・オリエ。現在彼女は、一人息子の政明と二人で暮らしている。政明は父が亡くなって仕事を辞め、家に引きこもってしまった。そんな政明を心配して、オリエは政明の世話を焼き続けている。だがそれは建前である。オリエも政明も、夫(父)の生前から互いを異性として意識していたのだ。そんなある日、オリエが政明を誘って、二人は温泉旅行に出かける事になった。その旅先で二人は…
母子交尾【続・藪ノ湯路】加藤ツバキ
ツバキは14年前に夫と離婚し、二人の子供たちは兄をツバキが、弟を夫が引き取った。やがて子供たちは成長し、上の子は就職して家を出て行き、入れ替わるように下の子がツバキの家にやって来た。厳しい父に育てられたからか、自立してツバキに甘える様子を見せない息子に、ちょっとでも愛情を感じてもらおうと連休を利用して温泉旅行に誘った。しかしその旅館はツバキにとって因縁の旅館だった….。
母子交尾【会津田島路】水上由紀恵
由紀恵が25歳の時に出産したのが志朗だった。女手一つで育てたが、志朗は大学を卒業してもアルバイトを続け、就職のそぶりを見せずにいた。志朗には女っ気もなく、それどころか友達すら連れてきたことはなかった。それもそのはずで、志朗は母親の由紀恵に性的な感情を抱いていたからだった。それに気づいた由紀恵は腹を割って話そうと、志朗を温泉旅行に誘った。
母子交尾【石打路】よしい美希
美希は女手一つで育ててきた息子の交友関係を心配していた。彼女どころか友達とすら遊んでいないのだ。むしろ夜な夜な美希のカラダを触っているような気がしていた。腹を割って話そうと温泉旅行に誘うのだが…。息子に恋人がいないのは、母を愛してしまったからだった。抑えの効かなくなった息子はもう止められない…なし崩し的に今日だけ…と禁断の甘美な罠に二人は体を重ねていく…