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ハイビジョン独占配信単体作品騎乗位痴女フェラお姉さん中出し, 美少女
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大好きな女優なんだけど、これは引く。メンヘラをも突き抜けてるし、女性優位過ぎてセクロスもつまらなくなる。女性はやっぱりMじゃないといかんと思う。
この女性は絶対素人だと思った!明るいキャラクターで、ルックスが凄くイイ女優さんです。ずっと活躍していてほしい電マで乳首をいじめられて、ものすごくエロい声をあげてた。激しくて突くたびに喘いで喘いで・・たまらんね!全身性感帯で人よりも何倍も感度が良いのでイキまくりです。山岸あや花(山岸逢花)
無駄に長い真咲監督の面目躍如とでも言うべきか。山岸あや花再誕の前月作品は5時間でも退屈しなかったが、3時間の本作は開始早々にイライラしてくる。既視感のあるシーンばかりなのだ。「愛人(逢花)と温泉中出し不倫」や「綺麗なお姉さんがアナタの五感を刺激、、」などの真咲作で何度も見た女優任せの痴女シーンが延々と続く。それでも前者などは愛人という設定が山岸の内奥を刺激して燃え上がらさせていたが、本作はやたら嫉妬深い女の射精管理というパロディ設定で、演じる方も見る方も一向に欲情してこない。山岸あや花に痴女をやらせておけばまた新手の淫語でも言ってくれるだろうといった安易な作りで、演出のかけらもない。プレミアムは、せっかく再誕してくれた山岸あや花にこんなふうに今まで通りの監督をあてがい、今まで通りの作品を作っていくつもりなのか。むしろ他レーベルを中心に活躍する監督に競作してもらったり、新作のアイデアが無いなら他レーベルの代表的な脚本を翻案してでも、AV界の至宝山岸あや花を活かすことを考えるべきではないのか。おまけに、本作の翌月は山岸あや花のAV作品のリリースが無いようだ。台湾のイベントなどで彼女が忙しかったタイミングなのかもしれないが、それなら次月用に撮ったものの編集を早めるなどして再誕後の作品を切らさない手もあっただろう。プレミアム専属の継続を選んだ山岸あや花に対するリスペクトが足りないのではないか。本作では最後のシーンのみ山岸あや花らしいセックスが見れるので、AVとしての最低限の機能は備えている。しかし我々が山岸作品に求めるのはそのレベルのものではない。山岸あや花の本来の癖を刺激した、美しく淫靡な作品をもっと見たい。本作への評価は、女優に星5つ、制作演出に星1つで、平均星3つ。
山岸あや花さまが相手の同棲生活というだけでも羨ましいです。その上、痴女というのもエロくて良い。パンスト着用のシーンがない代わりに、ジーンズのシーンがあったのも良かったです。下半身にほぼ密着しているジーンズは、あや花さまの美脚のラインをしっかり見せてくれて、とてもセクシーに感じられました。個人的には、芸名が山岸あや花となってからの作品は、これが初めてということになりました。当たり前ですが、名前が変わっても、美貌も美ボディも変わらずで、ますます好きになりました。
この女性は絶対素人だと思った!いわゆる「痴女プレイ」で間違いないです。でも「痴女」って愛のあるセックスの場合は違う言葉で表現できないかと考えてしまいます。とにかく愛!愛!愛!愛が行き過ぎてるかもしれないけど恋人・山岸あや花に求められる喜びが半端ない作品。男優もちょっとおバカっぽい喋りのアクセントがクスリと笑えて愛嬌がある。今回の様にどこかに愛のある作品がやはりいいです。体だけの関係という生粋の痴女は自分にはちょっと弱い。例えばNTR系の作品もその「愛」が破壊されるからこそ堪らないわけです。山岸あや花は愛の表現者として異次元です。なので役柄も「愛」を持っているキャラクターでこそ見たい。今作は完璧でした。神作品です。