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ハイビジョン独占配信中出し女上司単体作品騎乗位キス・接吻デート, 美少女
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美人の上司に痴女られたくなる作品。色気もあって、キスやフェラの舌使いもエロくていいです。淫語もいいですね。
飾り気のない美しさ。こんな女上司さんと不倫してみたい。最後の別れ方はちょっと切ないね…まぁ、不倫だから仕方ないか…開発しつくしてあるカラダはエロい!男優のテクニックに酔いしれている!内容もさることながら女の子の可愛さに驚き。山岸あや花(山岸逢花)
なぜこんなに延々と、そして酷くモザイクをかけ続けなければらないのか。通行人の顔や店の看板などにモザイクが必要なのはわかる。しかし他に誰も写っていない公園にも全面的にモザイクをかけて美しい山岸あや花の輪郭をぼかし、遊興施設の中などでは彼女の姿すらはっきり見えないほどにモザイクをかける。AVだから、この後にセックスシーンがあってクレームが怖いからというのなら、いっそそれをやめてしまえばよい。カチコチTV第1作、山岸逢花時代のNO勃起デートにセックスシーンは無いが、彼女の姿がはっきり見えるぶん、よほど魅力的でよほどエロい。それにしてもなぜAVはかくも卑屈にならなければならないのか。その美しさと情感の深さでAVを芸術の域にまで高めた作品を産み出してきた山岸あや花の新作だけに、悔しくてならない。作り手はそうは思わないのだろうか。セックスシーンについて言えば、このレベルの設定と演出、このレベルの男優で山岸あや花の魅力を引き出すのは難しい。何でもよいが彼女の旧作と比べてみればよい。1対1の普通のセックスで言っても、たとえば「夫の転勤先のド田舎で、、」のラストセックス、「お義父さん、そんなに強く抱かれたら」のセックス、最近なら「マルチバース」の真ん中のセックスなどなど、彼女の内奥から劣情を引き出した美しく淫靡なセックスに比べればあまりにも上滑りで、一通りの体位を見せてもただ表面的だ。とは言え、山岸あや花だからもちろん本作でも平均以上には美しくエロいセックスは見せてくれる。デートシーンもモザイクさえ気にしなければ楽しめる。その意味で買って損はしない。あや花さんの営業妨害はしたくないので、それは付け加えておく。
シリーズになってないけど、色々なメーカーで似たような設定の定番作品だけど、正直何をやりたいのかよくわからんね。延々続く外のシーンは役者以外の周りを全部モザイク掛けて、見づらいことこの上ない。山岸さんをもってしても、これじゃあ駄目だ。
飾り気のない美しさ。あやぱん(大好き)の新作は真咲南朋監督によるデート作品。あやぱん演じる人妻でもある上司が年下の部下を誘い出して休日デート。彼女のいる部下は最初は尻込みしていたが、あやぱんの魅力の虜になってしまうという展開。本作の撮影は2023年11月初めで、あやぱんのアドトラックプロジェクトのクラファンが最高潮に盛り上がっていた時期。SNSで本作の撮影が紹介され、ファンとしてはリリースを心待ちにしていた待望の作品。あやぱんの魅力、美しさ、エロさも最高潮で期待に違わぬ会心作。最初は気乗りのしない部下を誘うあやぱんがエロい。居酒屋での手コキ、トイレでのフェラ抜き+ゴックン、タクシー移動中もキスや乳首責め(隠し撮り感が興奮する)。もちろんホテルでの本気SEXはさすがのエロさ全開。1回目(昼)は責められる感じの部下が2回目(夜)は積極的に絶倫ぶりを発揮してあやぱんをイカせまくる。残念なのはデートシーンの背景が加工され見にくくなっていること。あと上司と部下という設定も必要ないのではと観る前は感じていた。AV女優山岸あや花本人としての男優さんとの疑似デートを監督同行で撮影する、という趣向の方が面白いのでは、と。設定があるとあやぱんの素の魅力が出にくいのではと思ったが、デート中の自撮りの部分などはセミドキュメンタリーといった趣きで本当のデートに同行しているようでドキドキする。部下の態度の変化に伴うSEXの激しさの変化も設定があってこそで、作品として成立している。デートということでいえばカチコチTVの慰安旅行企画であやぱんが提唱していた「NO勃起デート」ならぬ「ガン勃起デート」をAVの企画として成立させてほしい。やっぱりあやぱんは最高。