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フェラ3P・4P騎乗位お姉さん中出し単体作品独占配信ハイビジョン
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AV女優もSNSで人間性が重視される時代。山岸あや花という体だけでなくキャラクターに魅せられているという方も多いことでしょう。中身が入れ替わってしまった時点でもう山岸さんではないのです。その時点でこの作品は終わっていた。これは仮に七沢みあや河北彩伽と入れ替わろうと同じ事。何の意味があるんだ。誰かを演じるまでは山岸さんの普段の立ち振る舞いから様々想像されるキャラクターがそれぞれ形を成してどう映るのかとても興味がある。でもこちらは何の情報もない思い入れもない知らないおばさんのセックスを見せられているわけだ。山岸さんじゃないんだよ。これはエキストラ役の方を責めているわけじゃない。自分のパートナーとする時、実は中身が別の人でした!でどう思いますか単純に。やる気なくなるよそんなの。言い方悪いけど人間性って究極の前戯だと思います。今回のはそういう意味ですべて台無し。本当は買うつもりもなかったけど、評価をして意見を届ける場としてここ以上の場はないと判断して買った。辛いことに山岸さんの演技は本当に素晴らしくて、なんで頭の隅に全く知らない人がいなきゃいけないのか苦しさまで覚えた。山岸さんの実力や魅力は超一級品で間違いない。心配だったモチベーションもこの作品では没頭感があり払拭された。でもここ何作品も山岸さんの作品を辛口で評価し、さらに買わない作品もあった。製作陣よ、いい加減にしてくれ。僕は彼女のファンだぞ。なんで厳しい意見ばっか言わなければならないんだ?そして彼女の演技は99%の作品で素晴らしいのでコンセプトに不満を述べ続けてる。オーソドックスなのにやってないことも沢山ある中でマンネリさせてることに怒りを覚えてる。ギャップの大事さをずっと説いているのにギャップの意味を勘違いしている。今回の乱れ方、例えば未亡人が襲われて中盤までは拒否があったのに最後に(できれば最後の途中から。45分のチャプターの中で15分は最後の理性が働いているがその後一気に糸が切れるなど)今回の様だったらそれがギャップなのですよ。ヤル前から分かってたらダメなの。ヤッテから徐々に明かされていくからギャップなの。多くの作品は痴女でガードの大事さが感じられない。だから大人しいOLが休日派手とか意味ない。大人しいOLのままいけばよかったのに。
フェチの心をくすぐる良作。よく出来た作品です。エッチシーンはいつもと変わらずエロさ全開の山岸あや花さんなのですが、『入れ替わり』という設定のせいでモヤモヤしてしまいます。見た目は山岸さんでも中身はエキストラさんなんだなと。この設定が頭の片隅にあるせいで山岸あや花さんの作品だと思えなくなってしまいました。結局、身体が元に戻ることなく終わってしまいましたし。最後に身体が元に戻って、『これぞ山岸あや花さん』というエッチなシーンがあればモヤモヤは払拭されたと思いますが、タイトルとはそぐわなくなってしまいますね。設定の大切さと難しさを感じる作品となりました。入れ替わってからの山岸さんの声が普段の作品より高いように感じました。演技としてされているのなら流石だと思います。これはかなりの美女でスタイル最高。電マ攻めでビクつく腰つきがエロく、ヒップも含めていやらしい下半身の持ち主。山岸あや花(山岸逢花)
山岸あや花の新作は、あやぱんとエキストラのおばさん女優の人格が入れ替わったことでのドタバタを描くドラマ作品。奇想天外なドタバタコメディ風ドラマになるかと思いきや、ドラマ要素は薄目で、あやぱんの魅力的なカラダを手に入れたおばさん女優の欲求不満解消という名目であやぱんがヤりまくるという快作。まずは中身がおばさんに入れ替わった山岸あや花本人が男をナンパしてホテルへ直行し精子を搾り取る。満足しないあやぱんはファミレス(のセット)で3Pを強行(男優のひとりはバコバスであやぱんに「やっぱりチンポすごい!」と言わしめたベテランSADA)。ここでもこれでもかと精子を搾り取り、最後はAV撮影現場にファミレスの男(SADAさんじゃない方)を連れ込み、ADさんも巻き込んでの4Pを提案。ここから展開される4PSEXが圧巻。すべてのカラミであやぱんがそのエロスキル全開で挑んでいてとにかく圧倒される。散々中出しした最後は口に出してゴックンという展開が個人的にはツボでした。山岸あや花さん、いつもありがとうございます。本作も大満足でした。あやぱんはとにかく顔が小さくて可愛いんですよね。あ、本作について、作品内容ではなく、販売形態について苦言を。なぜBlu-rayが発売されないのか?次作以降も発売なしなんてことがないことを祈りたい。HDでの配信もいいが、やはり高画質を追求するなら断然Blu-ray。よりキレイなあや花さんを観たいので!よろしくお願いします。
4年2か月ぶりの山岸あや花x豆沢豆太郎監督作品。前作「もしも、山岸逢花と二人きりになったら」と同様、山岸あや花がセックスの喜びに身を任せ快楽に墜ちていく姿態を、美しく、こだわりと情熱をもって撮りさえすれば、それだけで極上のAVに仕上がることを今回も示している。まずは冒頭、便器に腰かけてのオナニーシーン。2本の美しい指で激しく掘り返される膣穴の回りに浮き出た恥垢が卑猥だ。最初のセックスシーンでは、街で拾った男の舌にからめていく山岸あや花の薄桃色の舌がナメクジのように濡れて小刻みに震える様を、カメラが寄りの映像で捉える。ガタイの良いこの男の攻めで完イキする山岸あや花を見て既に暴発寸前となるが、この後に、3P、4Pと、彼女が好きな多人数の男たちとのセックスシーンが続く。ファミレスでの3Pでは、ピンク色のオフショルダーのニットを押し下げられて上品で美しい乳房をいじられ、白のミニを剥かれて綺麗で卑猥なアナルを鑑賞され、舐められる。2人の男に串刺しにされた後、テーブルの上に横たえられて相性の良い貞松に膣を突かれ、濃厚な白濁を口に浴びる山岸あや花。その恍惚の表情が美しい。最後のシーンはAVの撮影現場という設定で、ファミレスで会った男とADを巻き込んで無理矢理4Pにしてしまった山岸あや花が3本の肉棒に前から後ろから突かれて美しい顔を歪め、白い裸身を汗で光らせて痙攣を繰り返す。おまんこ壊れる、おまんこ苦しいというお馴染みの淫語も繰り返されるが、思わずもらした「セックス気持ちいい」という叫びが一番の本音かもしれない。全体を通じて、脇舐めや、脇を晒しての正常位・立ちバックなどが多いのもフェティッシュで良い。但し、理解しがたい最近の傾向として「中出し」があまりにも多いのは如何なものか。特に最後の4Pシーンなど、余計な「中出し」による小休止を挟まずに攻め続けた方が、山岸あや花のより深いイキ姿を見ることができただろう。3人の男優のうち1人がフィニッシュの舌射をできず、かわりに一度ショボい舌射で出した男がまた「中出し」をして終わるというのも情けない。とは言え、プレミアムの山岸あや花作品としては不毛の3ヶ月を過ごした後にあっては、久々の快作と言ってよいだろう。本作撮影後のFANZAライブチャットで初めてバイブを膣挿入までしてしまったのはこの現場がとても気持ちよかったから?というのは考えすぎか。
フェチの心をくすぐる良作。よく出来た作品です。エキストラの方と入れ替わる設定ですが、入れ替わった後はいつもの山岸さんという感じです。なので、入れ替わり後は普通にエロくて綺麗な山岸さんです。今までにない感じなので、楽しく見ることができます。直接作品とは関係ないのですが、今回はBlu-rayでの発売はなしということで、DVDだとどうしても画質が悪いです。できればBlu-ray版も用意していただきたいです。次回以降の作品ではBlu-rayでも出していただきたいです。