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ハイビジョン独占配信キス・接吻単体作品OLフェラお姉さん中出し, 美少女
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冒頭から、紺のスーツ姿の山岸あや花に悩殺される。スカートはタイトなミニで、黒のパンストとパンプスをはくスラッと伸びた脚が美しい。次の日はグレーのニットにベイジュのミニ。上品なハイネックだが、ノースリーブから出る二の腕の肉感と気品ある胸の膨らみが既に覆いがたい色香を漂わせている。エリートキャリアを演じる彼女が、一人で残業するオフィスでお茶を股間に溢すところから物語は始まる。捨てられたパンティーを拾って自慰に耽る田淵正浩演じる掃除夫に、秘密を守るかわりに身体の疼きを癒すよう命じる。美しい黒い茂みに覆われた恥部を田淵の顔に押し付け、黒のブラジャーを押し下げ白い乳房と勃った乳首を吸わせる。鏡の前で白い尻を差し出し、押し広げた膣に田淵の紅い肉棒を導く山岸あや花。田淵の抽送が早まるにつれ、片目が開かないイッた印を見せて痙攣する。掃除夫の肉棒が忘れられない彼女は、その後もオフィスで乳首を固く勃たせながら、美しい痴態を繰り広げていく、、。基本的に痴女設定なので特に前半は尺の半分位を山岸あや花が主導する。田淵を配役したので「ご主人様不在の一週間」や「逆らえないほどの快感に飲まれて」のように彼の性技でもっと攻めてほしかったとも思う。同じ監督・男優の「お義父さん、そんなに強く抱かれたら」や同じ疼き物の「わたしの疼きをだれか静めて」に比べて癖も薄い。しかしその分、痴女らしいフェラや騎乗位で高ぶりながら、やがて自ら墜ちていく山岸あや花の巧まぬ演技が光る。主導に転じた田淵にバックや正常位で膣を激しく突かれて綺麗な顔を苦しげに歪め、瞳を狂わせ、身体を朱に染め、清らかな喘ぎをもらして全身で痙攣する姿は、例えようもなく美しい。拘りあるカメラも、時にズームアップして彼女の美しいイキ顔や、珍しくパンツスーツを纏った尻や、汚れた恥部を大写しにする。最後のシーンでは、別れを前にした彼女が内奥からの劣情に突き動かされ、黒のパンストの足指を舐められながら膣をまさぐり、哀れに脚を開いて肉棒を受け入れる。フィニッシュの後、なおも肉棒から残液を搾り出し、細く美しい指に絡めたそれを恍惚の表情で舐め取る山岸あや花。その姿に「快楽で私を汚して」という彼女の声がかぶる。逢花時代を含めた山岸あや花のAVの王道を行く、美しく、淫靡な作品に仕上がった。改名以来やや迷走するプレミアムには言いたい。これでいいのだ、これがいいのだ、と。
かなりホンワカな女の子で声が物凄くカワイイです。キャリアウーマン山岸あや花様!かわいい!こんな会社に掃除に行きたいです。AVアイドルと名乗るだけあって可愛らしい顔をしています。エロい構成の作品でまずまず堪能できました。山岸あや花(山岸逢花)
あやぱん(大好き)のPREMIUM新作はおなじみベテラン男優・田渕正浩共演のドラマ作品。欲求不満のキャリアウーマン、オフィスでのSEX、田渕正浩と、「山岸逢花」時代にやり尽くした内容の繰り返しでマンネリ感が漂う。しかし唯一の新機軸は、田渕共演作はだいたいいやがるあやぱんが田渕に無理矢理、といった展開であったが、本作ではあやぱんが主導権を握ってSEXが展開される点。また特に最後のSEXではあやぱんが非常に美しく撮られており、撮影の少し前に31歳を迎えたあやぱんの魅力が余すことなく捉えられている。とは言えPREMIUMのドラマ物は「またか」の感が否めない。今月は「本中」であかりん共演のドキュメント物が同日リリースで満足感が高いが、本作のみのリリースだと少し物足りなさを感じたと思える。
田淵さんとの濃厚な絡みが素晴らしい山岸さんの魅力が溢れてる
かなりホンワカな女の子で声が物凄くカワイイです。下着のデザインや色がシチュエーションごとに違っていましたが、一番印象に残っているのは黒の下着姿。『黒は女性を美しくみせる』という某アニメ映画の台詞にもあるように、山岸さんの魅力が増しておりました。黒のスカートを履いたままだったこと、攻めにも関わらず敬語だったことも個人的に好きでした。鏡を利用して山岸さんの表情を見せているシーンが良かったです。ただ、オフィスでクンニされるシチュエーションでよだれを垂らすところがあるのですが、溜めていた唾をただ出したように見えてしまったのが残念でした。山岸さんのオフィスもの、今後も楽しみになりました。