母子交尾【会津美里路】甘乃つばき
10年前に夫と離婚したつばきは女手一つで志朗を育ててきた。一生懸命育てた甲斐もあって志朗は専門学校を卒業し、無事就職が決まった。しかし通勤に時間がかかるので、つばきは一人暮らしを勧めたが、志朗は家から出ようとしなかった。母親離れできていないことに気づいたつばきは、志朗を外に出そうと温泉旅館に誘うのだった。
母子交尾~野仲路~羽月希
希が若くして妊娠し、出産したのが達明だった。歳の近い親子のせいもあって、二人は妙に仲良しだった。休みの日には一緒に買い物や旅行に出かけ、親子というより友達に近かった。そんなある日、達明が大学の夏休みを利用して、希を温泉旅行に誘った。いつもどおり、二人で楽しく旅行できればと、希は楽しみにしていた。しかし達明は大事なことを伝えるために、旅行に誘ったのだった。
母子交尾~川古温泉路~藤咲紫
3年前に離婚した夫に息子の親権を取られてしまった…私のほうが息子を愛しているのに…。悔しさのあまりゆかりはその夜息子と関係を持ってしまった。息子と会える年に一度だけが生きる希望だった。元夫は再婚し、息子を義理の母にとられてしまうのではないかと気が気ではなかった。そして息子と会える再会の日…もう息子と別れたくない。母は息子に裸体をさらし、固くなった息子の男根をくわえ優しく秘壺に迎え入れる…
母子交尾~上諏訪路~澤村レイコ
10年前に夫を交通事故で亡くしたレイコは、女手一つで息子の達也を成人まで育てた。子育てもひと段落したところで、友達の紹介で藤村という男性と出会った。誠実で優しい藤村にレイコは惹かれていった。再婚も考えるようになったレイコは、温泉旅行に行こうと達也を誘って藤村のいる山梨へ向かうのだった。
母子交尾~湯宮路~篠田あゆみ
あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っ
母子交尾【日光上三依路】翔田千里
悠岐の母、千里は15年前に離婚したシングルマザーだ。千里は悠岐を立派に育てようとガムシャラに働き、大学を卒業させ立派な社会人に成長した。悠岐は初めての給料で千里に温泉旅行をプレゼントした。悠岐が旅行に誘ってくれたことが千里は心底嬉しかったが、母親としての役割が終わったようで、少し寂しくもあった…
母子交尾【湯西川温泉路】設楽アリサ
アリサがまだ若い頃に政明が産まれた。育児は大変だったが夫も協力的で幸せな家庭だった。しかし政明が大学に入るころ、夫の浮気が発覚し夫婦仲は一気に冷え切ってしまった。もはや夫婦の体を成しておらず、離婚まで秒読み段階だった。夏休みが始まり久しぶりに政明が帰ってくる今日、アリサは離婚のことを伝えようと、駅で待ち合わせをしていた。
母子交尾【中三依路】塚田詩織
夫が事故で亡くなり未亡人となった詩織は、夫の連れ後である息子と二人暮らしを送っている。血の繋がっていない二人は夫の生前から異性として認識し合っていたが、一線を越えることはなかった。しかし夫の死により二人を阻む壁はなくなり、二人はある決意をもって温泉旅行に行くのであった。
母子交尾[会津路]北原夏美
かつて母子でありながら深く愛し合った宏彰と夏美。あれから6年が経ったこの初夏、二人は再び邂逅する。垂れこんだ乳房を揺らし、汗を垂らし、二人は終わり無い背徳悦楽の谷底へと堕ちてゆく……。
母子交尾【阿武隈川路】織田真子
真子は18歳の時に、当時付き合っていた彼氏との子供を妊娠した。しかし彼氏は連絡が取れなくなり、消えてしまった。真子はシングルマザーになる決意をして、恭太を出産した。恭太は美術に興味があり、●校を卒業してから、陶芸家のもとへ弟子入りし、住み込みで修業をしている。そんな折、二十歳になった恭太が親方から母親に恩返ししてこいと言われ、恭太は休みをもらって帰省し、真子を温泉旅行に誘った。
母子交尾【白河西郷路】北川礼子
悠岐の両親は17年前に離婚し、悠岐は父についていった。大学卒業後、就職の報告をしようと久しぶりに母礼子に会うことになった。礼子は母子二人水入らずの旅行をしたい、と山奥の温泉旅館を予約した。礼子は久しぶりの息子との再会にウズウズしていた。
母子交尾~下諏訪路~片瀬仁美
10年前に夫と離婚し、仁美は女手一つで達明を育てた。気付けば達明は大学卒業を控え、印刷業に就職内定していた。これで子育ても一段落。そう思うと、心にぽっかりと穴が空いてしまったような気分だった。これからは何を目標に生きていけばいいのか……?寂しい気持ちを抱いているときに、達明から温泉旅行に誘われた。たまには仕事を休んでゆっくりしてほしいとのことだった。二人は温泉地へと向かっていた。
母子交尾~下郷路~黒木歩
出産しても夫の仕事は毎晩遅く、育児には協力してくれなかった。周囲に頼れる人もおらず歩は育児ノイローゼになり、太一に手を上げてしまった。虐●は日常化していき、それを知った夫に離婚を迫られた。離婚してからは後悔の日々で、それ以来太一のことを考えない日はなかった。離婚から23年が経ったある日、元夫から「太一が会いたがっている」と連絡を受けた。悩んだ末に一度だけ会う決意をし、待ち合わせ場所へ向かった。
母子交尾[厚木路]大橋ひとみ
義母ひとみは、父が亡くなって以来、引き篭りがちになっている正一を元気付けようと一泊二日の温泉旅行に連れ出した。その旅先で、押さえ込んでいた男と女の感情を爆発させる二人であった…。
母子交尾~沼田白根温泉路~秋元さちか
夫を事故で亡くし、息子と二人で暮らしていた。4年前のある日、息子と一夜限りの関係を持っていた。一度だけ開いてしまった禁断の扉…その記憶がさちかの中で引っかかっていた。そんなある日、息子が就職前に思い出にと二人で温泉旅行へ行く。息子が亡き夫の面影を持っていて密かに惹かれていたのか…肌に触れると二人の中で何かが始まる音がする。互いに求めあい何度も交わってしまう禁断の近親相姦物語をお届けします。