母子交尾【北那須路】田原凛花
恭太が幼い頃に父を事故で亡くし、ずっと二人きりで暮らしてきた。凛花は愛情を注いで育てた恭太を息子という立場以上に愛するようになっていた。そして月日は流れ、恭太も大学を卒業し就職する事になった。だが、その就職先が何と関西だった。つまり、近い内に大好きな恭太と離れ離れになってしまう。そんなある日、凛花は恭太を温泉旅行に誘った。これから巣立つ恭太と二人切りの最後の思い出にしようと…
母子交尾[熱海路]
20年前の宏彰出産前に、夫の純一が癌で死んだ。宏彰を立派に育てる。それが純一との約束だった。純一との約束を守る事が真希の生きる意味だった。真希はいつしか宏彰に純一の影まで背負わせていたのかもしれない……。純一の話ばかりする真希に宏彰は反抗的になった。純一を疎ましく思う感情とは別の、もう一つの感情が芽生えたからだ。その感情とは、嫉妬だった……。宏彰が20歳になり、真希はお祝いに温泉旅行に行こうと誘っ
母子交尾【奥湯西川温泉路】坂上成美
12年前に夫と離婚した成美は、女手一つで達也を育ててきた。母の愛を一身に受けて育った達也は無事就職を果たした。成美は子育てが終わって安心するも少し寂しかった。一方で達也は休日に、成美を旅行に誘った。この旅行で母に告白しようと考えていた。ずっと、女として好きだったということを。
母子交尾【華厳滝路】赤瀬尚子
尚子が20歳の時に悠岐が産まれた。父親は行方をくらまし、尚子は周囲の反対を押し切って女手一つで育てた。時に優しく時に厳しく、母として父親代わりとして悠岐を育てた。その甲斐あってか悠岐は無事就職して寮で暮らすことになった。それから月日が経ち、悠岐が連休をもらって久しぶりに里帰りすることになり、尚子は親子水入らずの温泉旅行に連れていった。
母子交尾【菅平路】安野由美
由美は代々続く農家の娘として生まれた。息子の宏彰は農業高校を卒業し、年老いた祖父に代わり由美と二人で農作業に従事していた。そんな中「農地とお母さんをよろしく頼む」と遺言を残し、宏彰は農地を相続した。祖父に頼まれたということもあるが、宏彰はいつしか由美を愛するようになっていた。宏彰は告白のきっかけに、由美を温泉旅行に誘った。由美の誕生日祝いと、日ごろの癒しという名目で…。
母子交尾~黒駒路~赤坂ルナ
ルナは夫と離婚してから女手一つで達也を育ててきた。父を引き取ってからは仕事をやめ、学生だった達也がアルバイトで生計を支えた。卒業後も進学せずに工場で働いた。父はというと寝たきりに加えて、痴呆症で暴れまわった。ルナは達也を連れて、旅へと出かけた。もう一度二人の人生を送りたいと考えながら…。
母子交尾~霧積温泉路~彩乃ゆかり
ゆかりは息子を女手一人で育て、就職も決まった。四年前のある日一度だけとの約束で息子と関係を持っていた…。その日以来ゆかりの心と体はずっと疼いていた。ある日感謝の気持ちだと息子から温泉旅行に誘われて、二人きりでいくことにしたのだが…あの日の事が忘れる事の出来ない母は、ダメとわかっていても止まることが出来ない。母と息子の間に新たな禁断の関係が始まってゆく…近親相姦物語!
母子交尾~赤石路~北川エリカ
この夏に夫を事故で亡くしたエリカは、夫の連れ子だった正一と二人暮らしを送っている。血の繋がっていない二人だが、実は男と女の関係にあった。正一は膨らむ淫欲を抑え、家を出ようとしたがその矢先に父が他界してしまった。以来家に篭りがちになってしまったが、ある日エリカに温泉旅行に誘われた。
母子交尾【東古屋湖路】池谷佳純
10年前に夫と離婚した佳純は、女手一つで息子を育てた。必死に働き、育て、大学まで進めても学費のために一生懸命働いた。その甲斐あって息子は大手人材派遣会社に就職が内定した。これで子育ても一段落と思うと、心にぽっかりと穴が空いてしまったようだった。寂しい気持ちでいると息子に温泉旅行を誘われ、親子二人きりの卒業旅行へ出発するのだった。
母子交尾~大子路~彩奈リナ
10年前に夫と離婚をして、リナは女手一つで太一を育て、大きくなった太一は不動産会社に就職できた。しかし会社まで片道で1時間以上かかる自宅から、太一は引っ越そうとはしなかった。休みも遊びに行くこともなく、友達や彼女を連れてくることもない太一にリナは不安を募らせていた。たまには外に連れ出そうと、リナは太一を温泉旅行に誘うのだった。
母子交尾【上毛高原路】松沢ゆかり
ゆかりは15年ぶりに息子にあうことになった。息子に会えない寂しい日々が彼女を歪め、いつしか息子を思う気持ちは異常なものに変わっていた。息子もまた記憶の中で母の愛情は強調され続け、この思いも変化を遂げていた。再開の日、15年間お互いが抱え続けた歪んだ思いが交差する。ゆかりは戸惑いながらもやがて快楽の嵐に包まれ喘ぎながら何度も絶頂を繰り返す…歪んだ愛情は禁断の関係へと昇華していく。
母子交尾~橋倉路~大槻ひびき
ひびきと直哉は義理の親子だ。ひびきはよき母であろうとしていたが、直哉は年頃の男である。若くキレイなひびきを女として意識しない訳がない。不毛な我慢の日々が直哉を衰弱させていった。限界を感じた直哉は家を出ることを決意。最後に親子3人で温泉旅行に行き、これできっぱりとひびきへの思いを断ち切るはずだった…
母子交尾【母畑路】寺島志保
志保は20歳の時にす悠岐を出産した。悠岐が大きくなるにつれて、夫とはセックスレスになって行ったが、志保の性欲は逆に増していった。しかしある日夫の浮気が発覚し、夫婦仲は急速に冷えていった。悠岐が大学に入ってからは離婚の話も進み、あとは届を出すだけだ。夏休みになり悠岐が帰省してくると、志保は届け出の前に悠岐に報告しようと駅で息子を待つのであった。
母子交尾【那須塩の湯路】浜咲恵利
息子は母の巨乳をいつしか性的に意識していることに気付き、つい冷たくなっていた。このままではいけないと母と距離を置くことに決めた。息子がよそよそしいことに寂しさを感じていた恵利は、その決意に深く悲しんだが、せめて最後にと息子を温泉旅行に誘った。二人だけの空間、目の前には好きな母の巨乳…母親と息子は近親相姦という甘い罠に何度も交尾を繰り返す…禁断の扉を開けた二人の運命は…
母子交尾【日光男鹿岳路】川上ゆう
ゆうは15年前に離婚し、次男の達也を引き取った。がむしゃらに働き苦労して育て上げてきた自慢の息子。社会人になり温泉旅行をプレゼントしてくれて、二人で行くこととなった。今まで甘えさせられなくて、ダメな母親でゴメンね。ゆうが息子の唇に自分の唇を合わせ手を股間に伸ばす。息子のあそこはすでに勃起していた。ゆうは息子のあそこに唇を持っていき…奥日光の山間で、母と子の絆はいつしか異様なものへと変わっていく…。